様々なスマホゲームありますが、その中でも短時間でサクッと遊べる昔ながらの定番ゲームがポーカーです。
例えば、麻雀ゲームと比較すると、麻雀は東風戦でやったとしても4回も局数があります。時間にすると15分前後、場合によってはそれ以上かかることも多いです。また、対人戦となるゲーム麻雀は途中でやめにくかったりします。しかし、スマホのポーカーゲームの場合は、最短1分だけでも遊べます。「ドローポーカー」の場合は、5枚のカードが配られてから、カードを交換し、手役(ハンド)を作るまでが一連のゲームの流れと非常に短いです。
ですので、社会人の方ならお昼休みや小休止中のちょっとしたスキマ時間で遊ぶことが出来ます。
また、ポーカーはカードゲームの中でも種類が多く、スタッドポーカーやパイガオポーカー、カリビアンスタッドやチャイニーズポーカーもあります。ポーカーの種類が変わると、そこで求められる戦略も変わってきますので、非常に奥が深いゲームと言えるでしょう。スマホゲームでも複数のポーカーゲームに対応したアプリがあります。ちなみに、ポーカーはカジノでも良く遊ばれているものです。
スマホのポーカーで腕を鍛えておけば、将来的に本場のカジノに行った時に、その腕や知識が役立つことがあるかもしれません。特にスマホのポーカーゲームでは、本場のカジノのような背景グラフィックを採用しているところが多く、カジノでポーカーをプレイしているような楽しさを味わえます。
基本的に通常のドローポーカーは、ツーペアやスリーカードなどの手役があり、それらは全世界共通ですので、ルールさえ覚えておけば海外に行ったときにも遊べるわけです。ルールも非常に簡単で、9種類の手役を覚えれば小学生でも遊べるのも魅力です。